妖奇士：説十九

追記記入。

まず、江戸元のところてんスタートから吹いた。
そしてアレは2Fまで飛ばしたと考えていいんだよね。
和の高さだからそう高くはないと思うけどそれでも銃の応用であそこまで飛ばすか。凄いな、と普通に感心してしまった。

OP明けで肉干し。竜導にさり気無く取らせないように自分側に寄せるアビにもゆる。いいな、こういう何気ないやり取り。
そして小笠原の問いに「朝からここにいました」とか。一緒に肉取り合戦してたのか。朝から。下ごしらえしてる時とか付いて歩いてたのか。って妄想が飛び交ったり。
そして龍の刀が出て来てあーこれは、いい刀ですね、とか興奮してみたり。あぁいうデザインは凄い好きだ。ほしいなぁ…(武器好き)
そしてアトルの「子供はいるか？」発言に
　_, ,_
（・□・）
って顔してた宰蔵が可愛かった。

船頭さんは傘さしたら出来ないけど、風邪引きそうだな!!
あれだ、誰かに温めてもらえアビ。
雨に濡れた大型犬に見えた。凄いフィルターだ。
しかし竜導…踏ん切りがつかないのは判るけど実家回避の為に意気揚々と偽物探しに行くとは…しかも本名が土方歳三ときたもんだ。ちょっと絡んだ事にときめいた。この後成長するんかなぁ。

きちんとした身なりで行きなさいいいつつ「親方の恥だ」って宰蔵小笠原ダイスキだな!
皆が竜導の事判ってくれてるのがあーなんか温かいなーとおもったり。
養子がいるとか、そういうのが判ると余計怖いものだろうし。
何年たったって親は親で、印象は出て行ったときと変わってないんだろうなぁ。
会いにいくの躊躇するのは20年以上帰ってない自分が今更行っても安定してるだろう竜導家を壊すからって言う遠慮みたいなのもあったんじゃないかな。
執着してた母が凄く複雑になりそうだし。
名乗るのも何となく遠慮したいところなのかもしれないなぁ…

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次回予告は掛かってきた電話に邪魔されて見れなかった|||orz
ラストの親分だけちらりと見えたきがする。
来週は暗めのお話なのかなぁ。