忍者ブログ
ATTENTION!!
簡単に言うと、このブログは同/人/的・女/性/向要素を含みます。 いわゆるホ/モ、B/L含み、G/L、N/L、当ゆるーく腐ってます。
特にギャラリーはご注意下さい。 【*】で注意マークのあるものは腐ってる可能性があります。
■その他注意はココで 【ABOUT】
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー
ブログ内検索
最新CM
[09/06 ギル]
[08/03 ぷち]
[08/03 ぷち]
最新記事
(01/31)
(08/13)
(08/08)
(07/31)
(07/24)
アーカイブ
リンク
一言フォーム
QRコード
カウンター
プロフィール
HN:
あずま
趣味:
のらりくらり
■ツイッターとかあるらしい
TS著作権表記
Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved.
Copyright(C) 2010 NtreevSoft Co., Ltd. All Rights Reserved.
-D-
[120]  [119]  [118]  [117]  [116]  [114]  [115]  [113]  [112]  [111]  [110
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

草刈機推称。
と思ったけど、シリアスすぎて草はやす所が1部しかなかった。
半分以上はまじめに感想。

…長政まつげながいっすね。

長篠の戦。
戦国はどこに正義があるのかが、だんだんとわからなくなる。

ってゆめきち力もちだな…はた1本馬走ってる最中に持ってくるとかどれだけ風の抵抗とかあるとおもっt(BSRだから大丈夫!)

親方様の馬って鞍2匹で1括りにされてるのだ…そうだったのか。だから別れる事無く走れるのか。
良くバランス取れるな馬。さすが馬(なんか褒める所がだんだん変)

信玄の説得にもぶれる事無く自分の意見を言ってのけられる家康。
思ってたよりもずっと大人だ。当たり前と言えばそうなのだけど。
一国を背負う者としてゆれぬ覚悟。魂。
男前だナァ家康よ(そしてめんこいのぉ/曲がってる)

家康の覚悟を感じ取って話を諦める信玄。
それも戦国の道。
謙信の言葉に思わずうなづいてしまった。

明日を作るための覚悟。
重い。覚悟。
その言葉を言えるだけの覚悟。
薄っぺらくないその言葉の重みが誰しもにあると言うのが戦国か。

「いい奴だったのに…!」
この台詞がでてくるとは…
さっくり忍びらしく討てる佐助とちょっと動揺した幸村。
人を斬る痛み。
迷いを持って戦をすれば死に繫がるは必須。

忠勝発進!!どうみても癌ダムです。しかしでけぇ。普通の3倍くらいのサイズ???

直江出たー!!!!!!!

無敵の台詞をはいて忠勝に挑むもちょいっと避けられて1げきでフェードアウトwwww
さすが直江wwwそこがだいすきだよwww

戦場だけに対峙する武将が多い事。
進む伊達の行く手を阻んだのは長政。
織田の先方として止めに入ったのは市の為。でも完全に明智におどらされてるよー><

慶次はひょうひょうとしてるようで、やっぱり色々かんがえてたんだナァ。
そして魔王ってばいるだけで暗雲たちこめて居場所がわかりやすすギルと言う。

そして政宗vs長政。
後方支援として鉄砲隊をあてたと聴いた瞬間に、魔王は光秀が何かしたなって言うのは感じてたんだろうな。
長政はここを押えれば絶対市が帰ってくると信じてたんだろうナァ。
正義と言うまっすぐな意思。それも又固い決意。
力ではけっこう良い線行ってたと思うんだ長政。
伊達の方が1枚上だったのはもしかしたら市がいない焦りだったかもしれないし、不本意な正義をかざしている自分に揺らいでいたのかもしれない。
長政にとっての市はすごく大切な存在だったんだろうな。
それこそ死んでも通すわけには行かない。
その覚悟で迎え撃ってたんだ。
結果が見えているだけに、知っているだけに、光秀が憎い。
そこにもちゃんと光秀の考えてることとかがあるんだろうけど。
(ちょっと夫婦話すきすぎるものだからへこんだorz)

忠勝vs武田3人。
それでもほぼ引く事無く戦える忠勝は本当に強いんだなと思える。
忠勝が動けなくなった事によって徳川の勢力は一気にそがれたし…

光秀が後方につけた鉄砲隊の動きは上から良く見えて、このままだと伊達だけじゃなく浅井軍を巻き込むのも見えてて慌てる市。
それをみてまだ間に合うとささやく光秀。
だけどこれは絶対に市の負の感情を煽りたかっただけなんだろう。

鉄砲の放たれる音。

市…

撃たれながらもやって来た市を見つめる長政。
差し伸べた手は空にういたまま。
第2陣に指示する光秀。
容赦なく打たれる両軍。
散る血。
倒れる長政。

どさり…

その音が流れるまでの空白。市の表情。
叫びも何も聞こえないままの静かな静かな。
一瞬の出来事。

背中になんかびりびりしたものがきましたとも。
切なさだとか怒りだとか。なんかごっちゃになったなんか。
市と倒れる間際に発した長政の声はちゃんと市にとどいた???
血を盛大に出して倒れる長政の姿をすぐ近くで見せられた市の気持は?
止められなかった事を悔やまなければいいのに。
お前のせいではない、めそめそするな。
その言葉をかけてくれる長政がいなくなりそうな市の気持ってどんなだろう。
もう浅井夫婦が好きだからってわけじゃないけど動くそこに感想が集中してしまう。

今回は展開が早すぎて感想文が全く追いつかない結果になっちゃったよこんちくしょう!!←3回見直しててこんな書き方とかだめすぎ
PR
Comment
Name
Title
Color
Mail
Http
Msg Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass
忍者ブログ : [PR]

Material by Irusu